「オードリータンの本読んでたら…」
そんな書き出しから、DeepOne (@Innsmouth_h)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
オードリータンの本読んでたら
「経費の大部分は食べ物に費やす。会合で聴いたコンセプトは忘れても、ご飯が美味しければまた人が来てくれる」
と書いてて一流企業が食堂に力入れるのもそういう理由なのか…と思った— DeepOne (@Innsmouth_h) January 22, 2022
あ、経費っていうのはスタートアップ起業家とか海外の要人と会合する時の経費ね
— DeepOne (@Innsmouth_h) January 22, 2022
なるほどΣ(°ㅁ°)
意外なメリット
たしかに、『美味しい料理が食べられる』というのは魅力的な要素です。
そういや学会とか研究発表会とかでも「懇親会の食事」が最重要課題で、これが良ければ全般的に良い印象となり話も進むので懇親も深まり「今後につながる」というのは、よく言われるようですね。 https://t.co/hWFIGmESox
— せき のりかず (@kotonoha_s) January 23, 2022
会合において、食は重要なコミュニケーションツールの1つということですね。
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みんなの反応
●確かに!学会や勉強会のお弁当がおいしかったら、来た甲斐があったと思うもの
●社食がうまくて安い、ソレだけで勤め先の評価は上がる
●これはある。少なくとも「美味しい飯を知っているあの人」って記憶は残るもの。ポジティブな印象は少しでも多い方がいい
●まぁ、美味いもん食うてたら、誰もがご機嫌さんやし、モチベーションになる
興味深いお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。