Twitterユーザーのゆうきゆう(@sinrinet)さんが紹介した、『褒め方を描いた漫画』が話題になっています。
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ゆうきゆうさんは、その名も知れた″漫画が描ける心療内科医″。メンタルクリニックを運営する傍ら、漫画で表現する心の導きが人気をあつめ、Twitterフォロワーは22万人を超えています。
今回話題になっているのがコチラ。心理学者キャロル・ドゥエック博士の研究結果に基づいています。
「できるね」「頭がいいね」と、能力をほめるのはダメです。「がんばったね」「よくやったね」と行動をほめてあげてください。 http://t.co/8OLVtxn4wQ pic.twitter.com/WRvVo8t7TQ
— マンガで分かる心療内科♥公式♥ゆうきゆう (@sinrinet) 2015, 9月 10
確かに…。大人になった私たちにとっても、頷ける内容です。
Twitterでは、子どもの頃を思い出して納得する人もいれば、社会に揉まれる大人として共感する人もいました。
あれやこれや「いや、頭のイイ人は違いますね!」と言われ、モヤッとしていたのはコレでした。
あのね。僕は、ものっすごく真剣に取り組んで、ものっすごく真剣に努力しとるのよ。傍目にそうは見えなくとも。
頭の良さの問題じゃねぇのよ。 https://t.co/BD2kzAnUhN
— 智之 (@hakkai_a) 2015, 9月 11
会社の先輩は「これ出来るって凄いね!」って誉めてくれるけど上司は「ここは楽しいだろ?」とかだからよくわかる。
つか上司は実際にライン入らないから誉め方が下手くそなんだよな。 https://t.co/9sPE7NCXDY
— もるもんが (@doluzisaiko) 2015, 9月 11
いくら才能があっても、努力を知らなければ、その才能を引き出すことすらできないかもしれません。1つの「褒め方」だけでここまでの変化がでるとは、目からうろこでした(・_・;)
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