すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig)さんが紹介した、ある雑談テクニックに注目が集まっています。
雑談ができない人、ぶっちゃけ「そうだね」「よかったね」「大変だったね」に相当する3種類の応答をループしながら、合間に相手が好きそうな話題を探して尋ねる、という簡単なアルゴリズムを組むだけで日常生活できるよ。表情は機械的に相手と同期させるだけでいい。
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) August 19, 2021
すげぇ微妙な小技を書いておくと、作り笑いするときは口が先に笑って目が遅れるし笑わないので、目元を中心に力を入れたほうがいい。筋がこわばっているなら事前に変顔をしておくといい。筋肉は筋力を発揮したあとに弛緩の反動が来るので、不安で筋緊張が強いときは一度マックスにすると緩む。
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) August 20, 2021
相手が自虐してるときは機械的に否定してやればいい。わざわざ気持ちを読む必要はない。
自虐、怒り、悲しいのに笑っているとき、の3パターンだけは相手のノリに同期しない。
怒ってるなら裏に焦りがあるから、ひたすら聴きながら原因を探ればいい。
肯定しかねるときは「まあね」「かもね」方向で。— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) August 20, 2021
なるほど…(⊙o⊙)
会話をパターン化
適切な相づちを打つことで、聞き上手な印象を持ってもらえそうです。
ほんとにこれ
無理に笑い取ろうとか深く考えたりしなくていいからこれしよう
一応普通の人間っぽくなれるよ https://t.co/AS6C1l5YkY— 🐾 (@Omotidoggod) August 21, 2021
雑談に苦手意識のある方は、参考にしてみると良いかもしれません(*^_^*)
関連:「アドバイスいりません」という言葉の真意は…考えさせられる話
みんなの反応
●後輩で「マジすか」と「ですよね」しか発しないやつおったけど、特段支障なかった
●それがなかなか難しい!!!
●素晴らしい。実際自分もそれしかしてない
●もっとはやく知りたかった
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