「少しの意識で人間関係はより豊かになります」
そんなコメントを添えて…リョウ(@Ryoot13)さんは、以下のような『鉄則』を投稿しました。
鉄則。「褒めるときはヒトを主語に、注意をするときはモノを主語にする」褒める時は『〇〇さんが素晴らしい発表をしてくれた』と名前を前面に出す。一方、注意する時は『その資料は誤入力があるので修正が必要』と対象を人ではなく間違った資料とする。少しの意識で人間関係はより豊かになります。
— リョウ (@Ryoot13) March 20, 2021
なるほど!
目からウロコ
非常に素敵な心がけです!
無意識でできていたつもりですが、いま一度意識していきます!子どもにも部下にも。
— りゅう@不動産•住宅営業の先生 (@DragonSales_) March 20, 2021
良好なコミュニケーションを取るために、ぜひ参考にしたいですね(*^_^*)
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みんなの反応
●勉強になります
●指摘はヒトではなく、起きたコトやモノで伝える。これめちゃ大事ですね
●罪を憎んで人を憎まず的な感じですな……少し変えるだけでこんなにも印象が違ってくるなんて……すごい。ボクも意識して話すようにしようかな
●心理学的には強化や罰の考え方を応用したものになると思います。アスリートがうまくいったら自分の努力のおかげにし、失敗したら道具のせいにして結果を出すのと同じロジック
ためになるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!