学校の「体育の授業」について…
くぃん（ka.ma.yu） (@madochan3939)さんは、こんな持論を投稿しました
・
・
・
これまでの人生、必要なのは運動神経じゃなかった。受験も仕事も子育ても必要とされたのは体力だった。
なのに学校体育は運動神経のない子に「わたし運動向いてない」と刷り込ませる機会があまりに多い。これは体力を付ける機会を奪いかねないから見直して欲しい。運動神経なくても体力は付けられる。— くぃん（ka.ma.yu） (@madochan3939) February 10, 2021
なるほど…！(；ﾟДﾟ)
先入観
おっしゃる通り、個々人にとっての運動の価値は、順位や記録だけで測れるものではありません。
わかる。体育の授業は苦痛だったからスポーツ運動大嫌いになった。けど、去年あたりからYouTubeでマイペースに出来る筋トレとかダンスとかやり始めて、体動かすのスッキリするし楽しいんだな〜ってこの歳でやっとわかったよ。 https://t.co/Wq45UEDZec
— 🍣けり🍰ゆるくダイエット中 (@kururundesuno) February 11, 2021
子どもたちが「楽しさ」を持って取り組める授業が増えていくことを、切に願うばかりです…！
関連：『忘れ物しない方法』を考えさせられた小学生時代。そして出した答えは…
みんなの反応
●なんとなく持久走はこのためにある気がする
●それ。体育嫌いだったけど運動は好きだった私は
●運動神経は先天的な部分は大きいけど、体力そして筋肉は努力で変えられるのだ
●「運動なんかもういい、勉強がんばろ！」で体力なくてのちのち苦労した勢の一人です
興味深いお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました！