「31日がない月」の覚え方として…
usubaorigeki (@usubaorigeki8)さんは、こんな方法を紹介しました!
西向く士(にしむくさむらい)
2・4・6・9・11(十一)月は31日まで無いのを覚えるための語呂合わせ。
両親から教わったもので、皆知っているものと思っていたが、ここ10年で知っている人に会ったことがなく、凄いローカルなものなのかもしれない。それとも世代か。— usubaorigeki (@usubaorigeki8) January 30, 2021
覚えやすい!!Σ(゚Д゚)
ライフハック
usubaorigekiさんが調べたところ、上記は『天保8年(1837年)の大小暦を覚えるために作られた語呂合わせだった』とのこと!
また、リプライ欄には次のようなコメントも…
私の地域は手をグーにして人差し指から小指までの凸凹で31日がある月か無いかを覚えました。凸が31日まである月・凹が31日まで無い月。人差し指の凸の1月から小指の7月まで行ったらもう一度小指の凸を8月にして人差し指の方へ戻るというもの。
— あさみん (@asamiyouko) January 31, 2021
いずれも、最初に思い付いた方へ拍手を送らずにはいられないアイデアですね( *´艸`)
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みんなの反応
●私は《おばあちゃんのぽたぽた焼き》の裏面のおばあちゃんのちえ袋で学びました。もう20年近く前のことになります
●私は高校の時に簿記の授業で習いました。結構知らない人いますね。それと、拳の出てるところで数える人もいますよね
●嘘…だろ…。現在高2ですが、小学3年生辺りの国語で習いました。なんなら東京書籍(のはず)の教科書に書いてありました。ローカルなものだったのか…?
●もはやいつ知ったのかも覚えてませんがずっとそれで判断してますw
タメになるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!