『Netflixの改革』について…
かしま┃ヘルシーな働き方(@kashima_hr)さんは、以下のような呟きを投稿しました。
ベンチャー時代のNETFLIXが資金繰りに困り、有能な社員のみを残して全社員の3割を解雇したところ、急な人手不足で業務が回らないどころか「誰かのミスをフォローする仕事」がなくなり、仕事の質とスピードが大幅に上がったらしい。やはり「愚鈍な味方は有能な敵より恐ろしい」は真理だと思う。
— かしま┃ヘルシーな働き方 (@kashima_hr) January 10, 2021
なるほど…!!(゚Д゚;)
効果的な策
ビジネスを成功させるためには、やはり「温情」を省いた決断も不可欠なのでしょう。
人で例えると残酷ですが、いわゆる「無駄を削ぎ落とす」は有用ですね😀
— Alex Fujita@海外起業家 (@alex_fujita) January 10, 2021
こうした方法も、日頃より適切な教育に伴う人事評価が行われているからこそ成り立つもの。
困難に直面している企業が見習うべきところは、非常に多そうですね…!
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みんなの反応
●無情だけどわかる
●それは素晴らしい。ただ残念なのは、大概の会社はできるヒトほど辞めていく…
●そのかわり、実は水面下で良い仕事していた人材をうっかり切ってしまうと、途端に破綻するケースもあり
●teamでカバーするって聞こえは良いけど怖い表現だよね…
大変興味深いお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。