それはタムチンキ(@TeacherUfo)さんが、『GoogleEarth』を利用した時のことでした
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コロナでやる事ないからGoogleEarthで実家見に行ったら7年前に死んだ親父が写ってた。その先に人が居たから見に行ったら母ちゃんだった。一服しながら奥さんの帰りを待ってたんだな。無口だけど優しい親父だった。このままこの場所の写真更新しないで欲しいな。 pic.twitter.com/PXxBICAxmz
— タムチンキ (@TeacherUfo) January 4, 2021
すごい…!!( *´艸`)
貴重な一瞬
夫婦の絆を感じる、素敵な写真ですね。
タイムマシンで過去に戻ったような気がします。
こうした記録がインターネットの大海原にどれだけ漂っているのでしょう。— ねすこ (@eire003) January 5, 2021
思わぬ形で叶った「奇跡の再会」へ、改めて祝福の拍手を送らずにいられません。
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みんなの反応
●泣けますね
●私も取り壊した実家、まだ両親が生きてた時の洗濯物が干してある画像見て保存してしまいました
●うちも死んだ父がゴルフバッグ抱えているところが写り込んでいて、葬儀の時みんなで「らしいなー」って盛り上がりました
●今までストリートビューに映る人を「ただの通行人」としか思ってなかったけど、このツイートで改めてそれぞれの人が「誰かの大切な人」なんだって気づけました
グッとくる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!