『あだ名』について…
作家のおおたきびんた(@BOhtaki)さんは、こんなエピソードを投稿しました。
外語大の後輩で一時期あだ名が「シエロ」という奴がいて、なかなか爽やかな外見の男で、ギターの先生が「シエロはスペイン語で〝空〟だし外大らしいセンスあるあだ名じゃん」って感心していたら、そいつの苗字が「江口(シエロ)」でそれに由来していたと知り落胆したというエピソードがいまも好き
— おおたきびんた (@BOhtaki) December 27, 2020
なるほど…!!(;∀; )
超シンプル
続けて、インベスタローン (@mahikelyone)さんからも以下のようなお話が…(笑)
友達のハムスターの名前が公星だった事を思い出しました
— インベスタローン (@mahikelyone) December 28, 2020
いずれも、考案者の目の付け所へ拍手を送らずにはいられませんね( *´艸`)
関連:ドイツ人『カタギって何ですか?』 とある男性は、こう答えた!!
みんなの反応
●妹の友達にもシエロ(江口)いたわー(笑)
●小学校のときシコウソンと呼ばれてました(笑) 江村なのでシ 工(工業のコウ) 村(市町村のソン)
●秋元才加が『オカロ』って言われてたのと同じじゃんwww
●高校のクラスメートで「カロ」と呼ばれている子がいました。確か加藤の「加」の字の分解だったかと…
思わぬ一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!