宮川サトシ(@bitchhime)さんは、『1本のチュール』の写真と共に、こんなエピソードを投稿しました!
これ、どこにでもある普通のチュールに見えるでしょ?…実は違うんですよ。これは保育園の通学路でいつも見かける野良猫のシロ子に食べさせたくて、娘が自分の小遣いで買った世界で一番優しいチュールなんですよ…。 pic.twitter.com/b5RmmdgiYf
— 宮川サトシ (@bitchhime) June 17, 2020
素敵…!!!(´;ω;`)
愛の結晶
残念ながら…
近所に迷惑をかける恐れもあるため、こうして開封できないままでいるとのこと。
いいお嬢さんですね。
シロ子ちゃんに気持ちは伝わると思います。— minuit (@a2o4u) June 17, 2020
娘さんの温かい優しさへ、拍手を送らずにはいられませんね。
関連:飼い猫の様子がおかしい事を獣医に相談したら…まさかの一言が!?
みんなの反応
●尊くて泣きそうになりました…
●銀河系一徳の高い園児です
●優しさしか詰まってないチュールですね…
●世界一? とんでもない、宇宙一に決まっているじゃない
胸が熱くなるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!