古市邦人 / HELLOlife(@kunihitofuruich)さんは先日、求人情報誌の『タウンワーク』を見て、驚愕しました
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こんなに薄いタウンワーク初めて見た。求人12ページだけか。失業したからバイトで食いつなぐ、なんて選択肢はしばらくなさそうやな。 pic.twitter.com/1Gs02FqQUa
— 古市邦人 / HELLOlife (@kunihitofuruich) 2020年5月5日
マジか…!!(((;゚Д゚)))
仕事がない
切迫した経済の今を、そのまま表すような光景です…!
しかも、これ合併号やから、本来いつもより件数増えるからな。
— 小林大悟 (@daigo42) 2020年5月6日
仕事が見つからず、収入の目処すら立たない人々にとっては、コロナウイルス予防どころではありません。
一刻も早い事態の解決を、ただただ願うばかりです。
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みんなの反応
●これはかなりの衝撃。飲食店やサービス業関係が激減したわけだ…
●東日本大震災前も求人誌の中身が求人情報じゃなくてビジネスマナーや履歴書の書き方ばっかりでした。リーマンショック以来の大不況ですよ今
●募集をかけてもなかなか集まらない事業が、今回いつもの20倍集まりました。今はそういう事です
●まぁ正直仕事ねぇからなぁ(求人出す側)
深く考えさせられるツイートに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。