ペディたそ@小児科医(@pedi_eikoh)さんが投稿した、小学生の娘さんのエピソードに注目が集まっています
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娘(小4)に漫画のドラえもんを大量に読ませたら通信教材の国語の点数が2ヶ月くらいで爆上がりした
— ペディたそ@小児科医 (@pedi_eikoh) April 18, 2020
すごい!!!Σ(゚Д゚;)
一つの教材
これは驚くべき効果です!!
>重要なのは読解力の前に語彙力なんだよなあ。
知ってる言葉の数が少ない状況で読解力を求めても無駄だよね。
あとは、幼稚園児用の絵図鑑を読ませた。
あと、息子(中2)に以前から取っていた小学生新聞。— ペディたそ@小児科医 (@pedi_eikoh) April 18, 2020
知識のスムーズな習得には、「興味をもつこと」が必要不可欠。
国語を苦手とするお子さんがいるご家庭は、参考にしてみるべきかも知れませんね(*´∀`*)
関連:『子どもが必死で勉強する』 とある「学習ドリル」に、称賛の嵐!!
みんなの反応
●まさにこれ! 僕は鉄腕アトムだったけど。振り仮名ふってなかったから最初は親に聞きながら必死で読んだ
●この休みを利用して、息子が好きな漫画を自由に読ませてあげよう
●漫画なんてダメ! と教えるより、たとえ漫画でも何でも文章に触れることが大事ですよね。私は「大長編 のび太の恐竜」を読んで『名残惜しい』という言葉を小1の時覚えました(笑)
●国語だけじゃなく、理科や社会の勉強にもなる。「透明な生物なんて珍しくない」とか、海底はどうなってるとか、税金の仕組みとか、未だにドラえもんで学んだことが根底にある気がする…
驚きの効果に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!