🍀いちは🍀(@BookloverMD)さんは、研修医時代に聞いたという「ある外科医の言葉」を、Twitter上で紹介しました
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研修医のときにナルホドと思った外科医の言葉は、
「80代が一番危ない、怖い。70代はまだ体力がある。90歳を超えた人は、そもそもの生命力が違う。80代はその中間で、けっこうあっさり逝く」
80代は、そういう年齢。
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) 2020年2月21日
なるほど…Σ(゚д゚;)
平均寿命も80代
様々な人を見てきたがゆえの経験論なのでしょう。
なんとも説得力のあるお話です。
ヘルパーの仕事をしていると、確かに80代って亡くなる方が多いような気がする。90を超えると意外とお元気だったりします。80代の方、気をつけて乗り越えてください!
— あると (@KOXaFXMwsvnFQlJ) 2020年2月22日
「人生100年」ともいわれる時代ですが…
やはり歳を取るに連れて、出来る限り体はいたわっていかないといけませんね。
関連:高齢の患者が嬉しそうなことに気づいた医師。理由を尋ねたら…え!?
みんなの反応
●なんかわかる気がする…
●なるほど。一理ある…
●うちの祖父(91)だわ…あれは生まれ持った生命力なのか…
●肝に銘じよう
まさかのエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。