クリスマス飾りの箱の中で見つかり、動物病院へと運び込まれた生後4-6週の子猫・ヤラ。
生まれつき目が1つしかないため…
その表情は、まるで「ウインク」をしているようです。
採血をするときはちょっと怒っていたけれど…
本当に可愛らしいんです。
スタッフの1人が彼女にぬいぐるみをあげると、すぐに寄り添って眠ってしまったと言います。
優しいパパ
その後、病院スタッフの兄弟であるマッティさんが、子猫を引き取ることに決まりました。
新しい家では、もちろんお気に入りのぬいぐるみも一緒です。
とってもヤンチャで、エネルギーに満ち溢れています。
マッティさんのパーカーのフードに入って運んでもらうのも大好き。
優しいパパに見守られながら、彼女はすくすくと育っていきました(*´∀`*)
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魅力たっぷりに成長
その後、魅力たっぷりの美しい猫へと変貌を遂げたヤラ。
先輩猫とも仲良く過ごしています!
まるでウインクをしているかのような子猫は…
これからもその愛らしい表情で、たくさんの人々を魅了することでしょう。
(参照:LoveMeow)