どうぶつ

【壮絶】 動物園の元飼育員が語った、ある「伝説の先生」のエピソード

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ZooBaby 元動物園飼育員(@ZooBaby6)さんは以前、専門学校時代のこんなエピソードを投稿しました。

凄まじい教え…!!

重みのある言葉

ZooBabyさんはさらにこう続けます。

命を守るため、そして命を守らせるための試行錯誤。

正解は未だ出ずとも…こうした情熱をもった教育者が確かにいたという事実は、一つの希望に違いありません。

関連:『ペットショップの動物は高過ぎて買えない』と嘆く人に、伝えたい事は…

みんなの反応

●「批判は簡単」、これは本当に凄い教え。必要には理由がいるのに、不要には理由が要らないから、なんとでも言える。いろんな場面でもそうなので、とても考えさせられる

●「動物が可哀想」一本槍で無双できるだろうし、批判する方が楽だし強そう。感情論を跳ね返すには動物園について深い知識と理屈を用意しておく必要があるから、専門学校の授業の掴みとしてはとてもいいと思う

●わたしは、いい先生だなとおもったけどそう思わない人もいるんだな。でもね命を扱うおしごとって動物も人間も綺麗事では済まされないこともある。それを最初に知っておくことは重要とはおもうよ

●そうなんだよな。俺は水族館職員目指すコースだったが。いきなり現実を教えられたな。あれから10年以上他の業界で色々経験したからそれぐらいでは動じないが

深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
どうぶつ
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag