11月9日、天皇陛下の即位を祝して開催された『国民祭典』にて、菅野よう子さん作曲の奉祝曲第三楽章『Journey to Harmony』が演奏されました。
それを見た侘助 (@wavisque)さんは、曲構成における「あるポイント」に感銘を受けたそうで…
昨日の奉祝曲は嵐がメインの話題になるのは当然として、こういった曲には大変珍しく、普段とっても目立たない楽器であるところのヴィオラのソロがあったことに触れてるメディアはないのだろうか。ヴィオラ弾きの陛下のためにこれを入れた菅野よう子グッジョブと思ったのだが
— 侘助 (@wavisque) 2019年11月10日
素敵な心配り…!(*´∀`*)
細部まで
いたる所に散りばめられた想いをお感じになったからこそ…
両陛下の目にも、光るものがあったのでしょう。
鳥肌立った。粋すぎる。 https://t.co/hW5d24nZtA
— しんごぼんご (@shingo_bongo) 2019年11月11日
心揺さぶる素晴らしい楽曲とパフォーマンスへ、改めて大きな拍手を送ります!
関連:天皇陛下が即位した日。ネットでは『ある奇跡』が話題を呼んでいた
みんなの反応
●我らが菅野よう子よ(尊い)
●そうなんだ…知らなかった!!
●日本全国のビオラ弾きが泣いてひれ伏すにちがいない
●たぶん菅野さんとしては、お聴きになりながら陛下が内心「にこり」とされていらしたらそれでOK
目からウロコのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!