天皇陛下が即位した日。ネットでは『ある奇跡』が話題を呼んでいた

2019/10/23

新天皇陛下の『即位礼正殿の儀』が執り行われた、2019年10月22日。

Twitter上では、「ある奇跡」が話題を呼んでいました

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天叢雲剣の影響で雨が降る
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即位礼正殿の儀に合わせて晴れる
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皇居の周りに新たな天皇陛下を祝福するように虹が出現

もうファンタジー過ぎて日本らしい#即位礼正殿の儀

— toshi Return to railway (@toshi0jn78c2) 2019年10月22日

※天叢雲剣＝三種の神器の一つ。日本神話において、スサノオがヤマタノオロチを討伐した際、その尾から発見したとされている

皇居をまたがる形で虹がかかってる。
こんなことってあるですね〜 pic.twitter.com/lnSnBUGTyA

— KAWABE Kentaro (@dennotai) 2019年10月22日

すげえええええええ(((；ﾟДﾟ)))

歴史が生まれた瞬間

偶然として片付けるには、あまりにもできすぎたお話ですね…！

歴史とか調べてる時に「天皇が即位した年は天災が酷く、即位した際には天が喜び雨が一時止み、空には虹がかかった。」みたいなこと書いてあったら普通「ははーん、面白いけど後世の歴史家とか時の権力者が箔をつけるために盛った捏造だろうな」とか思っちゃうもんな…

— ぶし＠9月12日単行本1巻発売！ (@bushi218) 2019年10月22日

これからの我が国の行く末に、希望を感じるような一幕です(*´∀｀*)

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