Rum and Whisky,Kyoto(@KyotoRum)さんは、京都市にある『八坂神社』にて、思わぬ光景を目にしました
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通勤中、八坂神社に季節外れの茅の輪があって驚きました。疫病封じの祈りを込めたもので、夏越の祓以外の非常時に出されるのは明治十年のコレラ流行以来143年ぶりとのことです。 pic.twitter.com/Koyy7mv8W7
— Rum and Whisky,Kyoto (@KyotoRum) 2020年3月15日
『143年ぶり』!!!Σ(゚д゚;)
貴重な光景
近所にある粟田神社 (@awata_shrine)さんも、今回の出来事についてコメントを残していました。
ストックされていたとは、さすが八坂神社さんですね。この時期にチガヤは普通ないですからね。
新型コロナも退散して!「茅の輪」くぐり息災祈る 京都・八坂神社 | 京都新聞 https://t.co/Vy444ascec
— 粟田神社 (@awata_shrine) 2020年3月13日
ありがたく貴重に思う一方で、ことの重大さを噛み締めずにはいられないお話。
改めて、1日も早い事態の収束を願わずにはいられません。
関連:コロナの感染を防ぐために…とある神社の『斬新な対応』に称賛の声!
みんなの反応
●ありがたや
●さすが疫病送りの祇園祭の神社だけあるなぁ
●茅の輪は毎年潜っているが、その効果は抜群だと感じている
●うう、どうぞよろしくお願いします
目をみはる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。