Kosuke Sawa (@kosukesa)さんが投稿した、小学生の息子さんのエピソードに注目が集まっています!
息子が小学校で「サッカー選手になりたい」と短冊に書いており、本当か聞いたところ、「別に興味ない。最初はドラゴンになりたいって書いたけど先生に変えるように言われた」とのこと。お父さんは君がドラゴンになる方を応援するよ。
— Kosuke Sawa (@kosukesa) 2019年7月7日
壮大な夢!!(*´艸`*)
道のりは険しそうですが…大人としては、確かに後者を応援してあげたくなります(笑)
えらいバズったので私見を足しておくと、たぶん参観日だったので先生が親に対して忖度したんだと思うんですよね。親が恥かかないかとか。学校で先生が子どものフリーダムさを受け入れるためには、先生が忖度しないでもいいように親が振る舞うのも必要かなと思います。
— Kosuke Sawa (@kosukesa) 2019年7月9日
うちの娘は、保育園だからか、自転車に乗りながら手裏剣を投げる人になりたいと書いて、夏祭りでそのままの短冊が飾ってありました。先生から、どういう経緯でこの発想に繋がったか聞かれました。
— Kazuhiro Goto (@drkgoto) 2019年7月8日
保育園は自由ですねえ。娘は「お母さんより大きくなりたい」と書いてた。
— Kosuke Sawa (@kosukesa) 2019年7月8日
こののびのびとした発想力は、ぜひとも大切に持っていてほしいですね(*´∀`*)
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みんなの反応
●西洋のドラゴンの語源は「睨むもの」。詰まり恐怖や畏怖の対象でありしばしば権力者の暗喩になりました。息子さんは大物になれそうですね
●先生「人の身でドラゴンになる…それ即ち人間としての死を意味する。我が身は教師、教え子が死すことを如何にして肯定できようか」
●我が息子、去年は保育園で「シャチになってアザラシを食べたい」でした。ドラゴンでいいじゃないですか! かっこいい
純粋さがあふれるお話に、他のユーザーたちからもエールが沸き起こっていました!