体験談

泥酔後、どうやって帰宅したか記憶がない男性。しかし「1枚の写真」で全て悟った

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海外掲示板に寄せられた一枚の写真。

とある男性が、外出先で酔っ払って家に帰れなくなった結果



オーストラリア、タスマニア。

目を覚ました男は、泥酔した自分がどうやって家に帰ったのかを思い出した。

 
彼を送り届けてくれた警官たちが、この写真を残していたからだ。

 
打ち解けてる( ;∀;)

関連:機動隊の車が止まってる。何事かと思ったら、コレは大事件だ!!

 
最後の力を振り絞ってポーズを決める男性。

記憶はないにしても、よほど楽しかったのでしょう…(笑)

 
ネットの反応

●素晴らしい。シカゴだったら撃たれてるね

●大学に通い始めた頃、酔っ払いまくってバーから家に帰る途中、警官を見つけた。僕が『大学まで乗せてってくれないか?』と尋ねたら、彼は『我々が君を連れて行けるのは刑務所だけだ』と言って走り去ってしまったよ

●イギリスの警官たちもクールだよ。道端で僕が文字通り気絶してしまった時、家族の元までパトカーで送り届けてくれたんだ。その間、僕はずっとジョージ・ハリスンの書いた曲がいかに渋いかを酔っ払いながら語り続けていた

●より多くの警官たちにこうなってほしいし、より多くの酔っぱらいたちにこうならないでほしい

 
シュールな光景に、他のユーザーたちからも爆笑が沸き起こっていました!

皆さんも、お酒の飲みすぎには十分お気を付けください…!

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