人間関係

戦地の兄が5歳の弟へ送った「カタカナの手紙」。その文面に涙

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第二次世界大戦の終結から74年。

作家の志茂田景樹 (@kagekineko)さんが、戦時中にお兄さんから貰ったという「一通の手紙」をTwitter上に公開しました



 
裏面いっぱいに書かれた弟への想い。

当時のお兄さんの心情を考えると、胸が苦しくなります。

 
命とは、誰かが覚えている限り続くもの。

 
志茂田さんたち兄弟のきずなが途絶えることは、今までも、そしてこれからもありません。

 
ネットの反応

●お兄さんの優しさ、思いやりが身近に感じられて、時空を超えて心をうちました

●情景が浮かんで来て胸に迫るものが…

●生きるというのはそういう事で、また、ものを書くというのはそういうことなのかもしれないですね

●大切な宝物を公開してくださってありがとうございました

 
切なくも愛があふれる文面に、他のユーザーたちからもたくさんの反響が寄せられていました。

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