ピロティ (@mkxt43vvn)さんが投稿した、「スノーボード」をめぐる注意喚起の呟きに注目が集まっています。
いま1番伝えたい事があって
スノボ板のこの紐は必ず足に付けてください!
付いてなかった為に無人のスノボ板が
100キロを超える速さで
ぼくの指を切断して相手は損害賠償です。首や腰なら死んでたらしいです笑
これで少しでも多くの人に心がけてもらえば指も報われます! pic.twitter.com/trlYjhNkPZ
— ピロティ (@mkxt43vvn) 2019年2月20日
スノボの滑落を防ぐ「リーシュコード」が付けられていなかったゆえの悲劇。
大変残念なことに…
傷口の状態がひどく、指を元どおりにくっつけることは不可能だったそうです。
事故が起こった時はグローブを着けていましたが、それでも防げなかったとのこと。
ピロティさんは「座っていた自分にも非がある」とコメントしていました。
これで少しでも知識が広がってくれたらぼくも指も嬉しいです!
— ピロティ (@mkxt43vvn) 2019年2月20日
心に刻んでおかなければならない情報です。
ネットの反応
●いや、笑えないわ…
●自分はスキーブーツ破壊されたことあったな
●楽しみが一転地獄に変わりますよね
●お大事にしてください
恐ろしいエピソードに、他のユーザーたちからも悲鳴が沸き起こっていました。
スキー場へ行った際は、ぜひともお気をつけください。