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元ストーカーが、SNSで匿名の他人を特定できるか実験。結果は…

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以前、Twitter上で「元ストーカー」であることを明かした伊藤ロマ@金魚 (@kingyo_roma)さん。

そして彼女は、自らの体験談を踏まえた「インターネットの恐ろしさ」をめぐる呟きを投稿しました



 
すごすぎる…(((゚Д゚;)))

 
当然ながら、上記の情報は全て合法の範囲内で調べ出したそう。

「たまたま、私がその人に興味も悪意もなかっただけ」という追記に、背筋が凍ります。

 
「世の中、怖いよ」

この言葉は、胸に刻み込まなければいけませんね。

 
ネットの反応

●自分もよく子どもの写真載せていたので、本当に気をつけようと思いました…

●写真にもGPSで撮った地点が記録されてて、ちょっと調べれば場所の特定はできるってTVでもやってたなぁ

●友達は学校名も、自分の顔も晒してるので注意しておきます

●怖がられてでも、危険を伝えたいという覚悟のようなものを感じるツイートで、ちょっと感動しました

 
なお、伊藤さんはこんなエピソードも残しています。

 
怖い…!!!

こうして具体的に教えてもらうと、改めて深刻に受け止めることができますね( ;∀;)

 
SNS上で住所や電話番号などを公開しないことはもちろんですが…

住所などが特定できる情報が写り込んだ写真や、具体的な生活パターン(日曜のお昼はいつも〇〇で食事をしている。夕方は●●ジムにいるなど)などの情報の取り扱いにも、十分に気をつけましょう。

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