{白,黒}のカピバラの左随伴右随伴 (@ainsophyao)さんが投稿した、映画『アナと雪の女王』のテーマソングを巡る呟きに注目が集まっています!
アナと雪の女王の Let it go、日本語だと「少しも寒くないわ」という場所、中国語は「どのみち銀世界は怖くない」英語は「どうせ寒さを気にしたことないし」西語は「寒さも私の一部」独語は「寒さは今や私の一部」仏語は「寒さは自由の代償」だった。日本語が一番寒さに鈍感でフランス語が一番寒がり。
— {白,黒}のカピバラの左随伴右随伴 (@ainsophyao) 2018年7月14日
そんなに違うのか!Σ(゚Д゚;)
なお、その他の国においても…
ちなみに、ベトナム語では
「寒さはもう親しい知り合いよ」
だったりします。— Anh trai (@XTCoBTmj58Kkwpf) 2018年7月15日
イタリア語だと今日から寒さは私の有るべき所だった気がします(孤独感がすごい)
— Rinka (@unapreziosa) 2018年7月15日
はじめまして、
ポルトガル語では「どうせ寒さは私の邪魔をしないわ」です。— 黒猫るる(Luna) (@nekonotawagoto) 2018年7月15日
FF外から失礼します。
ロシア語だと「元々寒さは好きなのよ」みたいな感じです。
ロシア語版個人的にオススメなので是非…— 月川マキ@絵より今は音 (@4696memory) 2018年7月15日
それぞれの個性が出ていて、非常に面白いです!
ネットの反応
●西語と独語の、寒さは自分の一部、と言うのがエルサの本質を表してる印象を受けますね
●中国語の表現がどちゃくそ好みなんだが、わかる人いない?
●「寒さ」の解釈がこうも違うんですね。もはや物語が別物!
ここで知った異なる国のセリフを思い浮かべながら、今一度あのシーンを見返せば…
物語について、また新たな見方が生まれるかも知れませんね(*´∀`*)