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咄嗟の咳やクシャミは、手で受けずに…!実践していきたい「ウイルスの拡散防止法」

深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki)さんが、「咄嗟の咳やクシャミの正しい受け方」を、イラストで紹介してくれました。

 
咳やクシャミが出てしまった際に手で受けると、そのあと触ったものにウイルスが付着し、他人を感染させてしまう恐れがあるとのこと。

咄嗟でティッシュやハンカチが間に合わない場合は、腕で受ける。また、調子が悪いのがわかっているときには、予めマスクをしておくのが一番ですね。

 
インフルエンザにも警戒が必要となってくる季節。周囲の人のためにも、正しい予防法を実践していきたいです。

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