やっち100%(@yaccijp)さんが投稿した、自身が28歳だったころのエピソードに注目が集まっています。
「異常だよ」と、たまたま家にいた彼女に言われ、はじめて気がついたのだけど、28才のボクは、仕事から家につくと、ガクッと気絶するように、玄関でスーツのまま、よく寝ていた。こんな風に【 気を張ってるからギリギリ正気をキープしているだけで、実は とっくに限界 】なんてことは誰にでもある↓
— やっち100% (@yaccijp) August 5, 2023
結局、その後ウツになったボクは2年も人生を休むことになるわけだけど、振り返ると予兆はあって〝用もないのにコンビニでウロウロ〟〝家が散らかりモノであふれる〟〝お金の使いかたが荒く、気づくと貯金がない〟これらが当てはまると、超キケンだから【 1人で抱えず、スグ病院に行ってほしい 】↓
— やっち100% (@yaccijp) August 5, 2023
これは一大事(;゚Д゚)
無我夢中
とうに限界を迎えていることに自身では気づけなかったのですね。
この件が「 危険だ 」と思うのは、仕事はやりがいがあり、成果もだしていて、お給料も沢山もらい(年収は1000万円を軽く越えていました)、社内で昇進もし、充実した勤務だったということ。つまり「 楽しく働いていても、オーバーヒートするように身体や心を壊すことはある 」ということです↓
— やっち100% (@yaccijp) August 6, 2023
思い当たる方はどうかお気をつけください。
関連:「癌だった相方も白血病だった娘も、病気の発覚前…」驚きの事実
みんなの反応
●今の私にいちばん大事なことを教えてもらった気がする
●めっちゃタイムリー。私も、「ねぇ、見てて結構ヤバそうだよ?病院行きな?呼吸器内科」って声をかけてくれた先輩のおかげで肺炎までなってたの気付けた
●大変な仕事とは思ってたけど、完全第三者の友人に「なにそれ、めっちゃブラックな仕事やんw」って言われて我に返ったことがある
ゾッとするお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。