衰弱の末、死亡が確認されたクジラ。その胃の中を見ると…悲しい事実に胸が痛む


ノルウェー・ベルゲン近郊の海岸に現れた、ひどく弱りきったクジラ。

ベルゲン大学から専門家が派遣され、何度か沖合へ誘導したものの…残念ながら、間もなく死亡が確認されたといいます。

 
そして、死因を探るべく解体を試みると…

 
悲しい事実が明らかになりました。

 
胃から出てきたのは、様々な国から流れ着いたとみられる、合計30個ものビニール袋やプラスチックの破片…。

 
それら大量のゴミが消化器官を埋め尽くしていたために、クジラは、長期にわたる栄養失調状態にあったようです。

 
解体を行った専門家は、クジラは酷い苦しみの中で亡くなったと推測しています。

 
今回のクジラに限らず…プラスチックゴミの投棄は、多くの海洋生物たちを死に追いやり、生態系を破壊し続けていると、かねてから問題視されてきました。

尊い自然がこれ以上失われることのないよう、身勝手で愚かな汚染行為がなくなることを、切に願うばかりです。

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