いづも酋長 (@izumo_a2)さんが紹介した「とあるテレビ番組」に注目が集まっています。
「各県で放送されていると思っていた番組が、実は栃木県の独特の文化だったと知って驚いた」といういづも酋長さん。その番組とは…。
その日亡くなった方の名前を淡々と読み上げる番組は栃木県にしかないと聞いて驚いている。 pic.twitter.com/2cxllS2iLy
— いづも酋長 (@izumo_a2) 2016年10月19日
[ada]
栃木県にはなんと、亡くなった方の名前を読み上げる「おくやみ」という番組が存在するそう!
内容はシンプルで、亡くなった方の住所と名前、享年が読み上げられるとのこと。
〇〇市 〇〇 いづも 酋長 (19) 告 21日
世田谷区 北沢 田所 浩二 (24) 告 21日
という感じで市町名 故人名 享年 告別式 葬式の日付が表示され、市町名 故人名 享年が読み上げられます。
そして翌朝の下野新聞に載ります。— いづも酋長 (@izumo_a2) 2016年10月19日
@izumo_a2 栃木県民にとっては当たり前なことが伸びてて草生える
— Noy (@noyryuuu) 2016年10月20日
@izumo_a2
初めまして!突然失礼します。ちなみに、とちテレの視聴率No.1ですねw
— 桂華(仮) (@cthugha3712) 2016年10月20日
県単位の規模で放送されるとは驚きですが、これならば「旧友のお葬式に行きそびれた」などということが無さそうですね!
- Twitterの反応
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@izumo_a2 ちなみに下野新聞は亡くなったペットの名前を載せてくれる
— Noy (@noyryuuu) 2016年10月19日
@izumo_a2 その日誕生日の人を読み上げてくれるハッピータイムがある富山とトレードしたい
— ぢべたP (@jibetaP) 2016年10月21日
@izumo_a2 秋田県だと『○○学校の修学旅行生が△△に無事到着しました』って流れるやつがあるのですよ~⤴
— ぢこ (@1uno2due3) 2016年10月21日
これ、必ず「不謹慎だ」と騒ぐ人がいるけど、少なくともうちの地域(群馬)の風習では、お悔やみを遅れていうことが非常に無礼とされており、老齢の親が新聞を取り続けている理由は「お悔やみ欄の確認」といっても過言ではないく、そのくらい切実。https://t.co/ZD8n14GeuD
— EXCEED. (@TransAmGTA92) 2016年10月20日
え、てかそういう番組
ほんとにあるんや、、、
都市伝説やと思ってた… https://t.co/rID6LKhD6k— ☞あっきーほ☜ (@Sil17X_D) 2016年10月21日
介護職員の彼女は「あぁあのお婆ちゃん亡くなったんだ…」と言いながらいつも観てるなぁ〜。 https://t.co/Cg8r7osjtd
— ぽん@ツールド小山はDNS (@k_ichi_4130) 2016年10月20日