九州を直撃し、各地に被害をもたらした台風16号。
ち～ (@mille_automnes)さんは先日、そんな台風の危険性を伝えるニュース中継を見て、ふと思うことがあったそうです。
テレビの台風情報。以前からそんな暴風雨の中で生身のまま中継する意味あるのかな？と思ってたけど、今日初めて「非常に危険なので車の中から中継させていただきます」というのを見た。「身を守ることを最優先にしてください」という意図が伝わって、こっちのほうが視聴者に分かりやすいと思った。
— ち～ (@mille_automnes) 2016年9月19日
[ada]
たしかに台風中継といえば、レポーターが激しい雨に打たれつつ、必死の形相で屋外の状況を伝えている光景をよく目にします。
しかし、そんなことをせずとも「危険性をわかりやすく報じる方法」はあると、改めて気付かせられますね。
- Twitterの反応
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昨晩のNHKの台風情報では「屋根のある所から中継しております」ってのもありました。
https://t.co/6pvMvKEbXo— k_wakita 魔法じゃない御迷惑かも (@k_wakita) 2016年9月20日
四万十町の中継か。
確かにひどかったよね。 https://t.co/49FyApUxO9— アイザック (@aizakku4) 2016年9月21日
リアルだ。 https://t.co/BLTyPI4L1k
— 佐藤孝治 ジョブウェブ会長 (@kojisato515) 2016年9月20日
波止場で波ざっぱんざっぱんしてるそばで「危ないので外には出ないでください」とか言ってるの見て「お前だよ」て思ってたから、こういう風になっていけばいいなぁ～ https://t.co/p3ejfMGDop
— くみ＠きいろいいぬ (@rin_0426) 2016年9月20日
まあもはや車も危ないねんけどなあ https://t.co/JAeSRowIas
— 熊里くまこ (@72kujira) 2016年9月20日