作品

美術館の床に、意味ありげにメガネを置いてみた結果…(笑) 5枚

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「芸術はよくわからない」と言われることが、たびたびあります。

とくに現代美術だと、男性用の小便器を置いただけのものが「アート」として高い評価を得ていたり、キャンバスに無造作に色を塗りたくっているだけに思えるものが、実は数億円する絵画だった…! なんてことも。

 
そんな「わからない」を利用したいたずらが話題です!

Twitterユーザーのteejayさん(@TJCruda)と、galaxyさん(@k_vinnnn)が美術館にて、かけていたメガネを床に置いたところ…
ART_R

 
なんか高尚なもののような気がします(笑)
art_R (2)

 
訪れた人たちの反応は…

じっと見てる!
art_R (4)

 
「フムフム」
art_R (3)

 
写真を撮る人まで…
art_R (1)

メガネをアートだと勘違いする人が続出! 中には、このメガネについて語り出す人もいたのだとか。

同ツイートは4万6千回以上もリツイートされ、「いいね」も5万付いて、大反響を呼んでいます。

 
海外のTwitterユーザーの反応は…

●これは笑った

●くだらなさがいい!

●つまり、汚い台所の流しも「最高傑作」と呼べるわけだなwww

●トレンディー!

●最高に面白いいたずらだったね!

●こんど美術館に行ったらやってみよう!

●こういう作品ありそう(笑)

 
「このいたずら行為そのものがアートなんだ」といわれても、なんとなくそうかな…と思ってしまいそうですね。

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