料理用語は、慣れない人にとっては難しいこともありますよね。例えば「塩コショウ少々」の「少々」とはどの程度なのか、「きつね色になるまで焼く」の「きつね色」とはどういう状態なのか、と迷う人も多いのではないでしょうか?
Twitterユーザーのじじいさん(@anekoko)の投稿した、料理用語に関するツイートが話題です!
もし周りに、「弱火で10分→強火で5分に相当」だと考えている人がいたら、こう教えてあげてください。
「弱火で10分→強火で5分に相当」という発想はわからなくもないが 「肩叩き100回→金槌で1発」と言えばダメだとわかるだろうか
— じじい (@anekoko) 2016年5月15日
これはわかりやすい…(*´Д`)!!
料理をする人にとっては「弱火で10分」のところを「強火で5分」にしてしまうと、コゲついたり煮詰まりすぎたりで、美味しく仕上がらないことは当たり前ですが、詳しくない人にとっては確かに混同しがちです。
しかし、「肩叩き100回→金槌で1発」だと、一発でダメだということが理解できます(笑)
Twitterユーザーの反応は…
— ぎのし (@ginopin) 2016年5月17日
わかりやすいにもほどがあるwwwww https://t.co/CQBUlE0Ygd
— GIMA(ギマ) (@gimatetu) 2016年5月16日
— Ritsuki Goto@ごっちゃん! (@kawakawaritsuki) 2016年5月17日
同様の理論として、「女性が10人いれば一ヶ月で赤ん坊が生まれる」というのがあります。https://t.co/HHyG8DVbbu
— suzuko (@suzuko) 2016年5月16日