猫を飼っていると、「飼い猫がキャリーケースに入ってくれなくて困った」という経験のある人も多いのではないでしょうか。狭くて暗いゲージに閉じ込められてしまうのだから、それもそのはずです。
でも、こちらの猫は・・・
キャリーをみるとウズウズ(ฅΦωΦ)ฅ
「もう我慢できないニャ~!」
自らキャリーに飛び乗ってしまいました。
「この狭い感じと揺れ心地、最高だニャ~♪」
飼い主さんに降ろされたって
何度でもジャンプ!
「まだ降りたくないニャ~」
いくら揺すられても、必死でキャリーの中にしがみ付きます(笑)
すっかりキャリーの虜になってしまった猫でした。