のぶ(@talk_Nobu)さんが投稿した、小学生の頃のエピソードに注目が集まっています。
小学生のとき
私「掃除終わりました」
教師「まだ3分余ってるぞ」
私「もうキレイです。終わりでいいですか?」
教師「本当か?やれることを探して、時間いっぱい掃除するんだよ!」
と怒られて以降、時間ピッタリで終わるようにダラダラ掃除してた。頑張ると損する制度は、ずっとおかしいと思ってる— のぶ@学校のモヤモヤ代弁 (@talk_Nobu) April 23, 2022
たしかに(´・ω・`)
無駄ばかり
なお、リプライ欄に同様の意見が。
怒鳴る事もダメだし、キレイという基準がどこにあるのかを明確にされていない感じがありますし、そもそも掃除を行う、明確な場所をお互いに分かっていたのでしょうか…。
子供の自主性を見越して「やれることを探して」と言ったのか、疑います。
早く出来たなら、それを誉めるべきですし。— 中居修子@保育環境を改革したい (@shuko_nakai) April 23, 2022
ゴールが決まっているのならば、効率よく早く終わらせられるに越したことはありません。
働きの成果を時間で測るのは、良くないのではないでしょうか。
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みんなの反応
●私もこの類、よくわかる。でも今の学校、ほぼこれ
●これ自分もしてたわ…どうせ多量の仕事やらされるなら最低限を時間までやってた
●これ、ほんとそう思います、普段の仕事でも
●こういう事するから効率良くする工夫を考えなくなるんですよ。無駄(時間迄やる)の為に無駄(だらだら掃除)をする無駄なルールですね
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。