小林伸光 (@nobkoba)さんが投稿した、昔訪れた床屋でのエピソードに注目が集まっています。
むかし、近所の床屋で「ご職業は?」と聞かれたので、「実は殺し屋なんですよ」と言ったら「偶然ですね、私もなんですよ」と返され、その後ずっと死ぬ思いだった。
— 小林伸光 (@nobkoba) April 23, 2021
これは震える(;∀; )
ナイスな返し
刃物を片手に言われると、とても冗談には聞こえません(笑)
アゴの下の剃刀が、いつ横方向に走るか……ドキドキ
— 浅利与一義遠 (@hologon15) April 23, 2021
殺し屋の次のターゲットにならず、何よりでした( *´艸`)
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みんなの反応
●「それは……偶然ですね、ははは」次の瞬間剃刀とハサミを構えて向かい合う
●よく生きて帰ってきたなぁwww
●「ゴッドファーザー」を思い出しました。確かに床屋は無防備
●刃物を合法的に持っていて、人の頸動脈を触れる立場にある人には、ふざけないようにしようと思いました
ゾクッとするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!