ぱやぱやくん (@paya_paya_kun)さんが投稿した、人付き合いにまつわる呟きに注目が集まっています。
どん底にいる時に支えてくれる友が「本当の友」と言いますが、実はどん底にいる人は「全てが敵」に見えます。優しい友達も「味方のフリした敵」や的確なアドバイスも「自分に対する皮肉」と考え、周囲にどんどん嫌われていきます。そんなときでも最後まで一緒にいる友達が「本当の友」です。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) December 5, 2023
なるほど…。
変わらない関係性
面倒な相手と関わりたくないと思うのは当然のことであり、ましてや自暴自棄になった人とは生半可な気持ちでは一緒にいられません。
自分の体験で言うと自分の状態が良くても悪くても相手は自分に対する距離感が変わらない人が本当の友人と思ってます。
自分の状態って色々あるから形容し難いけど、たとえば自分が億万長者からホームレスになっても周りの人達が自分に対する態度が変わらなければその関係は本物かなって思ってます。 https://t.co/XeIM6UrN8S— J-LOW (@DJ_J_LOW) December 5, 2023
どのような状況にあっても変わらず接してくれる友人がいるというのは、本当に有難いことですね。
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みんなの反応
●しんどいときは視野狭窄にかかってて、普段ならしない考え方しちゃったりするんだよな
●どんなことを言われても、否定されている気がして心を閉ざしてしまう。そんな時1人でも誰かいてくれたら、嬉しいですよね
●少し前にあった。その時友人にひどいこと言ったなあと後悔してる。でも今も仲良くしてくれてるからありがとうって思ってる
●そういう友達がいる私はなんて幸せ者でしょう
ハッとする呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。