うめだ (@ayanopp1117)さんが投稿した、ある女性指導医とのやり取りに注目が集まっています。
人生初当直の夜、東大卒の血内バリキャリ美女指導医が「私ね結婚して子供のいる人生を選べる可能性もあったのかなって母に言ったら『別の人生は分度器を使って描く2本の線のように原点でしか交わらないから卵子からやり直さないとダメ』て言われたの」て唐突に話してくれたの今でも何故か忘れられない
— うめだ (@ayanopp1117) November 10, 2023
なるほど…。
人生にタラレバはない
これまでしてきた選択を肯定されたような気持ちになる言葉です。
お母さんは、自分の娘がした選択を後悔して欲しくなかったんでしょうね。
真意とか、その女医さんがどう感じたかは分からないですけど、僕はすごく愛に溢れた言葉だと思いました。
— ばりすた☕️脳神経内科医 (@bar1star) November 10, 2023
きっと”いま在る自分を誇りに思ってほしい”という、お母さんなりのエールだったのでしょうね。
関連:「21歳のとき何してたかって聞かれたが…」続きに考えさせられる
みんなの反応
●これ、なんか自信出る言葉だな
●もう全て運命として決まっているようなものか
●過去と現在は交わらないし、戻れない。現在を選んだ選択を後悔しても意味無いし、辛くなるだけよなぁ
●お母さんの愛に感動。その時その時で選べるベストの選択してきた人には、違う生き方なんて多分ない。もし時を戻せてもきっと同じ選択をするのだから
ハッとする言葉に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。