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帰国子女の部下に「少しは責任感を持って」と伝えたら…嗚呼

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スーホ (@sukhswhitehorse)さんが投稿した、ある部下のエピソードに注目が集まっています。

なんと…(;´・ω・)

呆れる言い分

おっしゃる通り、ただ英語が話せるというだけでは戦力になりません。

語学に秀でている方は企業で重宝される傾向にありますが、採用する側は『必ずしも教養や実力が伴っているとは限らない』ということを肝に銘じておく必要がありますね。

関連:「自分からは見捨てない」と心に決め、新卒の面倒を見ていたら…

みんなの反応

●いや、ここは ”Don’t feel, THINK!”

●大企業で要職についてた祖父が言ってたけど、「英語喋れることをアピールする奴は基本的に使えない」そう。英語ってただのツールなのに、それを自慢する人はプライド高くて中身がないことが多いんだって

●こういう帰国子女のせいで、英語が話せて、なおかつ仕事ができるごく一部の有能な人材が迷惑被ってる

●仕事での語学力は喋れるではありませんからね。現地では子どもでも喋っていますから

考えさせられる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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