「Amazonで役員の時間をお願いする時は……」
そんな書き出しから、Issei Suzuki(@issei613)さんは以下のような呟きを投稿しました。
Amazonで役員の時間をお願いする時はいつも秘書さんにこの形式で依頼しないと予定入れてもらえないのだけど、なかなか良くできた雛形だなと思う。ドラフトを送る前に上司に一度目を通してもらうと、認識のズレも予め修正した上で会議の準備に臨める。 pic.twitter.com/R2Mjro0SeS
— Issei Suzuki (@issei613) June 12, 2024
おぉΣ(゚Д゚)
さすが
Issei Suzukiさんはさらにこう続けます。
最後の「意思決定は後でやり直しがきくか」はOne-way Door(一方通行のドア = やり直し不可)vs Two-way Door(双方向のドア = やり直し可)と呼んでいて、これは自分で見極めて、後者ならなる早で実験してみることを推奨されている。
— Issei Suzuki (@issei613) June 12, 2024
自分の職場にも導入したいと思った方は少なくないかもしれません(*’ω’*)
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みんなの反応
●経営陣(役員)の仕事において、日々の運営から中長期の計画に至るまで、いかにスピード重視の意思決定が勝負を分けるかが伝わりますね
●我が業界に溢れる、上長からの「ご相談」ってタイトルだけ本文なしのインビテーションとはえらい違いですね
●これおとんに教えよう…。自治会の集まりで事前に資料配布してるのにしっちゃかめっちゃかになるらしいから
●弊社Amazon様ではないけど私がこれやったらやってくれるようになった
興味深いお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。