NOKKO(@NOKKO42554780)さんが投稿した、あるママ友のエピソードに注目が集まっています。
ハードなフルタイムで働いているママ友が「水泳と自転車の習得はタイミングを逃してはいけなかった」と後悔していた。
私たちの子ども時代はスイミングに通わずとも、学校の水泳教室でなんとか泳げるようになれた。今は学校で年間5回泳げばいい方なのでスイミングに通っていない子は泳げない。— NOKKO (@NOKKO42554780) April 28, 2024
自転車は都内だと練習の場所に困る。(特にうちの地域は坂地。)
普段車で全部用が足りてしまうのに、自転車を乗る機会をわざわざ作り出さないといけないので時間が取られる。
絶対習得しなければ生きていけないものではないけど、このままだと楽しみや行動範囲を狭めてしまうから焦っていると話していた— NOKKO (@NOKKO42554780) April 28, 2024
そうなのかΣ(゚Д゚)
人生をより豊かにするためのスキル
「確かにその2つは早いに越したことはないんだよね…」と、NOKKOさん。
泳げる泳げないは、成績(内申点)に直結する
勉強できない子は塾へ、泳げない子はスイミングへ— ゼリーおばさん (@ulrRX3wPYb6370) April 29, 2024
子どものチャンスを広げるためにも、習得のタイミングを逃さないよう気をつける必要がありますね。
関連:「高2の頃、親が海外旅行に行くと言い出し…」続きにハッとした
みんなの反応
●うちの地域はスクールに外注してる。スクールの綺麗な屋内プールに移動してるらしい。けど回数は少ないんだろうな
●今って水泳の授業をやりたくても暑さ指数ですぐ中止になってしまうみたいですね
●私も上の子の育児と自分の病気で外へ出られずタイミングを逃した
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。