ぶらこんちゃん(@burakon)さんが投稿した、とある授業でのエピソードに注目が集まっています。
溶接の授業で足組みながら話聞いてたら先生が「足組むんじゃない」って叱るから礼儀とか厳しいのかなーって思ったんですよ。そしたら「足組んだりポケットに手を入れたりするな。もしボンベがガス漏れして一酸化炭素中毒や酸欠になったらそういう奴から逃げ遅れる」ってほんとにあった怖い話はじめた
— ぶらこんちゃん (@burakon) April 27, 2022
なるほど!!(゚Д゚;)
大切な教え
礼儀作法を説いたわけではなく、生徒の身の危険を案じて注意してくれたのですね。
納得しまくったのですぐに足をほどいてポケットからも手を出したよね
— ぶらこんちゃん (@burakon) April 27, 2022
先生の素晴らしい指導に脱帽です(*^_^*)
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みんなの反応
●危険作業の現場だと、そういう習慣って大事なのよ
●尊い犠牲の上に現在が成り立ってる、先人達の教えは貴重なんだよね
●美術専攻の工房(総合加工室)の技官さんもそんな方で、服装の乱れなどあると授業中でも追い出されてましたよ
●安全を考える先生の鑑
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。