りょつ🌱(@m02mo2)さんが投稿した、インターンでのエピソードに注目が集まっています。
陽キャがいっぱいいるインターン先の自己紹介で「オタクです」って言ったら、周りから明るい顔で「いやオタクなんかじゃないよ!」ってフォローされて、オタクがマジで差別用語って認識だったの本当に苦しかった。
— りょつ🌱 (@m02mo2) April 24, 2024
唐突に「私はオタクです!」と言った訳ではなく、趣味の話から「アニメにハマってて〜」の流れがあります。
そこから「実は〇〇のオタクなんです〜」って言ったら一瞬場が凍って(なんかタブー言ったか…?)と思ってたら元ツイの流れになったので、オタクが一般化されてない環境にびっくりした。の意— りょつ🌱 (@m02mo2) April 25, 2024
なんと(;^ω^)
まさかのフォロー
もしかしたら、自虐のように捉えられたのかもしれません。
職場の陽キャの先輩と休日の過ごし方の話になって、「気になってる映画1人で見に行って一日に2~3本観ちゃうことありますね〜w」って話したら、「そういうのは本当に精神を病むから止めなさい」とガチ説教されたの思い出した
陽キャからみるとオタク趣味はマジの病気に見えるらしい https://t.co/inoKfpigne— TW@ナツメヤシ (@TWcookie1) April 25, 2024
初対面の場では、オタクであることを明かさない方が無難かもしれません(;´・ω・)
関連:「急な停電でもオタクがいれば大丈夫!」居酒屋での写真を見ると
みんなの反応
●逆に「オタクです!」に対して「わかるw」「ぽいわw」「だと思ったw」て言われる方がキツくない…?
●自己紹介なら「好きです」くらいにしとけばいいのに、初っ端「オタクです」ってぶっ込むから離れてくんだよ
●むしろ以前は「おたく」は差別用語でここ10年くらいで「オタク」に変わり市民権を得た
思わぬ一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。