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「日本人の多くは無宗教と聞いたけど…」 ある外国人の言葉にハッとした

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「日本人の多くは無宗教と聞いたけれど…」

そんな書き出しから、ラトビア出身のアルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata)さんは次のようなツイートを投稿しました。

たしかにそうかも…!(*´▽`*)

お天道様が見ている

リプライ欄には、こんな意見も寄せられています。

古くから受け継がれてきた素晴らしい教えを胸に、いつも正しくありたいですね(*´ω`*)

関連:親『婚約者が新興宗教にハマってないか調べなさい』 その結果…!?

みんなの反応

●「天知る、地知る、我知る、人知る」という言葉を子どもの時に親から言われたことがあります

●一般的な若者は、正月に神社に行ったり、大学受験のときにお参りに行くぐらいでやはり他国に比べれば熱量は無いですが、だからこそ宗教差別の問題が無くて平和という側面がありますよ

●子どもの頃から祖母や母から、人の行いは誰も見てなくても『お天道様が全て見てるんだよ』と教えられました。悪さしたら必ずいつかはバチ(罰)が当たる。罰は自分に返ってこなくても子孫に行くことがある。子孫を思えばなおさら悪いことはできません笑顔お天道様=八百万の神様のことでしょうね

●多くの日本人にとって、神様は信仰の対象というより、自分をかえりみる鏡なんですね。だから「お天道様が見ている」というような考え方が出てきます。○○に恥ずかしくないように、○○のバチが当たらないように…。道徳的な宗教観と、死生観的な宗教観が独立してるのではないでしょうか

興味深い呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!

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