人間関係

ある生徒の『遅刻癖』を直すきっかけとなった先生の行動は…

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「遅刻癖があるチームメイトがいたのですが…」

そんな書き出しから、爲末大 Dai Tamesue (@daijapan)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど…。

痛い目を見て学ぶ

今回の場合、『これくらいなら…』という甘えが遅刻癖が直らない原因だったのでしょう。

その生徒が、社会に出る前に大事なことに気づけて良かったですね。

関連:偉い先生から『傲慢よりも邪悪』だと教わった行為は…

みんなの反応

●僕もこの厳しさは意識してる。するようにした。許されると思うと人間はどこまでも堕落する。弱い生き物だ

●ほんま。遅刻がデフォで平然としてるのは舐めとるだけと思っとる

●これは教育書にもよく書かれています。待つのは優しさではなく、「この人は遅れても待ってくれるんだ。」と誤学習させることになります

●甘く見ててやらかす人と、ちゃんとやろうと思っててできない人の見極めが難しいんだよね

考えさせられるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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