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「とても切なくなった」白杖を使う女性の手助けをしたら…

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「同じマンションに白杖を使うご婦人がいて…」

そんな書き出しから、しゅしゅしゅ (@syusyumylove)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。

おっしゃる通りです。

困ったときはお互い様

純粋に力になりたいと思ってくれている相手に対して、必要以上に恐縮する必要などありません。

助けてもらったときには「すみません」よりも「ありがとう」と伝えられる世の中になっていってほしいですね(*^_^*)

関連:パチンコ帰りにドンキへ寄ると身なりの汚い家族が。声をかけると

みんなの反応

●娘は、3年前12歳で小児脳梗塞を発症しました。それ以来、いつもできていたことがすごく頑張らないとできなかったり、人より頑張ってもできなかったり、と。そんな中でも多くの人に助けられ今を頑張っています。助けてくれる人たちは、多分助けてあげてるなんては思ってません。そんな世の中に感謝

●「ごめんなさい」「すみません」ではなく、「ありがとう」を言うことで、お互いが生きやすくなると思ってます。前向きですしね!

●高校の時に英会話の授業に来ていた外国人の先生から何故いつも謝るの?と聞かれたので私は難病あるので、皆に迷惑かけているからと答えたら、ノーノーそれはチャームポイント。謝ることでは無いと言われたことを思い出しました

●私は今未経験、無資格ながら介護施設で勤務してます。99歳のおばあちゃんがいて、毎日介助をする度に手を合わせ満面の笑みで『ありがとう』と仰ってくれます。何気ない言葉。だけどとても温かい気持ちにする大切な言葉ですね

ハッとする呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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