量販店エアコン工事ねこ(@fujidconstruct1)さんが投稿した、お寺でのエピソードに注目が集まっています。
昨日お寺での工事だったんですが住職の息子さんが「お経はスキンヘッドのボーカルがドラムを叩きながら人生生きていても碌なことがないと言ってるだけです」と教えてくれました。 pic.twitter.com/YeMm6EE4Du
— 量販店エアコン工事ねこ (@fujidconstruct1) January 28, 2024
すごい( ;∀;)
若い感性
そういった解釈もあるとは驚かされました。
お経を理解してる現代の若い子が注釈するとそうなるのかもしれないと納得しました。
— 量販店エアコン工事ねこ (@fujidconstruct1) January 28, 2024
「今は生き抜くのが難しい時代になって来ましたからこう言った住職に寄り添って貰う事で救われる人も多いと思いますね」とも綴っている、量販店エアコン工事ねこさん。
将来が楽しみですね( *´艸`)
関連:「お墓にQRコードを彫り込むのはガチでやめとけ」理由は…
みんなの反応
●実際、浄土宗のお弔いでは3人編成で打楽器&ボーカル.コーラスでバンド演奏されているよう。歌詞解るとそうなるのね
●名古屋の義実家にきてたお坊さんはガチでこのタイプで、歌(お経)はうまいしドラム(木魚)も軽やかでオーディエンス(親族ジジババ)を盛り上げ、みんな何かに取り憑かれたように大声でコール&レスポンスしてた
●生きていてもろくなことがないから頑張って解脱しようぜという結論
●厄祓いしに西新井大師行った時は「これ坊さんのライブやな…」という感想しか無かった
まさかの一言に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。