「え、今初めて聞いたんだけど…」
そんな書き出しから、🇫🇷Bebechan – 日本のフランス人🇯🇵(@bebechan_france)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
え、今初めて聞いたんだけど、
日本には「桃が川を流れる音」の擬音語が特別に存在するらしくて…。これを答えられないと日本人とは呼べないほど、日本人なら皆分かるらしい😳桃が川を流れる音????— 🇫🇷Bebechan – 日本のフランス人🇯🇵 (@bebechan_france) January 6, 2023
どんぶらこ
昔話『桃太郎』で、大きな桃が流れてくるときのオノマトペとして有名です!
すごい、、、いまコメ欄を見たら、皆様即答だ、、、😂🙌🏻あっぱれ🎌🍑
— 🇫🇷Bebechan – 日本のフランス人🇯🇵 (@bebechan_france) January 6, 2023
普段使う機会はありませんが、日本人にとっては馴染みのあるワードですね( *´艸`)
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みんなの反応
●すばらしい観点ですね。完全に盲点でした
●「どんぶらこ」が一般的に使われていますが、「どんぶらこっこ」ってのもありますね。うちのヨメは「どんぶらこっこ、すっこっこ」だそうで、そう書いてある本もあるそうです
●おむすびが転がる時の表現もありますよ
●ちなみに皆んなで大きなカブを引っこ抜くための掛け声もある程度統一されていたりします
外国の方ならではの視点に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。