king-biscuit (@kingbiscuitSIU)さんが投稿した、コストコにまつわる呟きに注目が集まっています。
ご当地にコストコができた時、ゼミで若い衆と一緒に現場含めてしらべものをしたんだが、その時学生若い衆から出てきた感想が、「これって日本人の言う買物でなくむしろ狩猟」「家に備蓄する/できる環境がある前提で成り立っている業態で、そもそも社会的風土がまるで違うんだな」といったものだった。 https://t.co/ps9vkJJyXB
— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) January 7, 2024
なるほど…。
前提が異なる
おっしゃる通り、アメリカのように十分なストック場所があればこその販売スタイルです。
我が家は僻地にあるので、新築に当たって一坪だけですが、食料保管庫を設計に組み込みました。季節を問わず涼しい場所を確保してあります。
ただ、土地が安いからできた贅沢で、都市部では難しいと思います。— Hojo Mitsuhiko – 北條 (@beitiao) January 7, 2024
自宅での避難生活を想定して、最低でも3日分、できれば1週間分の備蓄が必要とされていますが…
限られた居住スペースでは、物理的に難しい部分もあるのかもしれませんね。
関連:「鬼混みのコストコでこれになった」写真を見たら…えええ
みんなの反応
●毎日買い物籠持って近所の商店街に行くのと週末ワゴン車で1週間分買い溜める文化の違いですね
●都市部はわかんないけど、アメリカって戸建てのお家には普通に地下室だったり倉庫があるから数カ月レベルの備蓄できそう
●たしかに。ワンルームの我が家で食事や水の貯蓄をするとなると1人分でもそれなりのスペースが必要なんだなあ…
●コストコは日本に向かないと思ったら、『シェア』するんだよーって言われた
興味深い呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。