「助手席の人が毎回眠いっていって爆睡する謎を明らかにすべく…」
そんな書き出しから、頃茶 (@koron_RPS13)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
助手席の人が毎回眠いっていって爆睡する謎を明らかにすべく我々は車内にCO2濃度計を設置しました! pic.twitter.com/WjdU8mXOOd
— 頃茶 (@koron_RPS13) December 10, 2022
『二酸化炭素濃度5000ppm以上:危険レベル』
マジか(゚Д゚;)
驚きの事実が判明
どうりで眠気が襲ってくるはずです。
俺も友達を助手席に乗せた時「この車助手席のエアコンから催眠ガス出てない?乗る度に眠気がヤバい」って聞かれた事あるw
— ぽんこつちゃん (@tQYFvnIWd6nAyb1) December 11, 2022
運転する際は適度に換気を行うなど、車内の二酸化炭素濃度を下げる工夫をしたいですね。
関連:「車の設計者、2度とこんなパネルにしたらダメだぞ」見ると
みんなの反応
●二酸化炭素の濃度が高いと眠くなるんや
●よく運転手起きてられるな
●意外と家の中もやばい一般家庭多いですよ。寒いから換気口閉める方多いの
●僕の教室常に2~3000とかあるから眠いのか()
まさかのお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。