「久々にすき家へ行き、まぐろたたき丼を注文したら……」
そんな書き出しから、兵務局(@Truppenamt)さんは以下のような呟きを投稿しました。
久々にすき家へ行き、まぐろたたき丼を注文したら丼容器が使い捨て、水は紙コップ、トレーも安っぽくなってるなど変化があって近未来SFぽい食事を体験できた pic.twitter.com/WMDrkP4xlz
— 兵務局 (@Truppenamt) November 3, 2023
上に乗ったまぐろたたきの形状に驚いてる人いるけど、これは以前よりこの形状で提供されてます。通称フリスビー丼。伝統だからこれでいいんだよ。もはや、ほぐされて出てくるようになったら萎える。焼き肉を注文して、ぜんぶ焼いた肉野菜炒めの状態で出されたら萎えるだろ?それと同じ
— 兵務局 (@Truppenamt) November 3, 2023
「うまいの?」「まずそう」という声が伝わってくるね。わかるよ、お世辞にも食欲をそそるフリスビーとは言いがたい。しかしこう見えて味は良いから。食べたことない人は損してるね。機会あれば是非
— 兵務局 (@Truppenamt) November 3, 2023
すごいΣ(゚Д゚)
インパクト抜群
こちらはすき家 神保町駅前店とのこと。
清潔できれいな新しい店舗で食べるからこそ近未来SF感がわくのだろうな。お祭りなど屋外で食べても近未来を感じないはず
— 兵務局 (@Truppenamt) November 3, 2023
使用される器によって印象が変わるのを実感しました(*’ω’*)
関連:「持ち帰りが超ラク」バーガーキングでドリンクを頼むと…おお
みんなの反応
●SDGsよりも人員不足が勝った例
●もはや自販機で出せそうなレベルまで洗練されてる。人いらないじゃん
●すき家のフリスビー丼が自然界にないジャンクさで1番美味いのに、食った事無い人多くて悲しい
二度見必至の光景に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。