「本当にヤバいものを観たければR-1の一回戦に来るべきだ」
そんな書き出しから、どくさいスイッチ企画(@dsatwalle)さんは以下のような呟きを投稿しました。
本当にヤバいものを観たければR-1の一回戦に来るべきだ。M-1やキングオブコントに出ている人間は少なくともコンビが組めている。協調性がある。会話ができる。何かしらの会議を経ている。全くのストッパーがない状態で作られた特級呪物を観たいならR-1の一回戦に来るべきだ。500円で狂気を浴び放題だ。
— どくさいスイッチ企画 (@dsatwalle) October 16, 2023
マジかΣ(゚Д゚)
やりたい放題
なお、引用リツイートにはこんなコメントも。
R-1の第一回のスタッフしてたけど、その一回戦は地獄だった。出場者もスタッフも未知すぎて、何がどうなるかまったくわかってなかった。一回目は落語のイメージなので、座布団の上で演じるという謎ルールもあり、ほぼ笑いが起きなかった。舞台が怖すぎて、着物を着て泣いてる人が続出していた。 https://t.co/qMRr1AVT0T
— 浜口倫太郎@作家 (@rintarou_hama) October 16, 2023
怖いもの見たさに一度観に行ってみたいと思った方も少なくないかもしれません(*’ω’*)
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みんなの反応
●個人的に印象に残っているのはR-1のエントリー要項をタイムオーバーになるまでただただ読み上げたおじさんと、架空の相手に漫才してネタを飛ばして詰んだ人です
●炊飯器の前で音楽を流して2分間棒立ちしてた人が札幌予選に居ました
●地方の1回戦まじでむちゃくちゃ
●これの本当に怖いところが「集合時間にちゃんと集まって規定通りのエントリー費払って出番順は守る」という最低限の社会性はあるという点。どういう線引き?
興味深いお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。